【自社サイトに選択すべきECプラットフォームの種類とサービスとは?】比較する時に押さえておきたい5つのポイント 

2022.08.26

「ECをなんらかの形で取り入れていて売り上げもそこそこそ出ている、可能なら、もっと先へ伸ばしていきたい」。そんなふうに考えている事業者の方は少なくありません。でも、なかなかリニューアルに踏み出すには、種類がいくつかある中でそれぞれメリットやデメリットもあり、それぞれの選択肢に対してどう比較するか判断することが難しく、二の足を踏んでいるというケースも少なくないと思います。

ここではステップアップを目指したリニューアルを検討している場面で、ECプラットフォームに対してどう考えるのか、まずはECプラットフォームとは何かということから振り返り、何を選ぶべきか判断するきっかけとなるポイントを解説します。

ECプラットフォームとは

プラットフォームとは「土台」や「基礎」を指す言葉です。そこに「e-commerce(電子商取引)」を加えたECプラットフォームはECを行うために向けて開発されたプラットフォームを指す言葉です。

ECプラットフォームはECサイトと同じ意味として使われていますが、あえてそれをプラットフォームと呼んでいる場合には単純にECサイトを指すよりも比較的広い意味で用いられることもあります。

ECプラットフォームとしては、決まったフォーマットでデザインも画一的なモール型ECから、ある程度自分好みにECサイトを独自に構築できるカートASP、またその中でも簡易で無料に使えるインスタントECと呼ばれるものからSaas型の大掛かりなもの、果てはパッケージ型ECやフルスクラッチによる大きな規模のECサイトを自由に構築することが前提になっていて発生するイニシャルの費用の高いものまで様々なタイプを指して使われます。

基本的にはECプラットフォームを通して柔軟にいろいろな商品を販売することが可能です。

構築の面で考えた場合に、プラットフォームという使われ方をしている場合は、そうした単純に商品を販売するというだけでなく、何かを組み上げる基礎として始められるものであると考えることができます。例えばマーケティングツールとして活用していくという側面を含んでいたり、顧客管理をするという意味合いを含んでいたりします。

ECプラットフォームとして運用することでECに付随する様々なものを統括してコントロールしていくというものです。

そのためECの場合、本当にプラットフォーム化できる構築方法は限られてきます。描いた通りのイメージで構築し、販売のスタイルから運営のフォローまでをシステムとして実行できることは今後ECプラットフォームとしてより一層求められるものとなってくるでしょう。

CRMやSNSなどECに限らない機能との連携などはトレンドとして強化されている傾向にありますし、Shopifyのようにプラグインを追加することで柔軟な構築を可能にしているASPも登場しています。

それぞれの事情に合わせた柔軟なECサイトの構築が可能であることは、ECプラットフォームと銘打つ場合には大前提であるといっていえます。言葉通りのECプラットフォームの時代の到来です。

ECプラットフォームの選択とそのステップアップ

広義の意味でのECということ、つまり「WEBで商品を販売する」ということを考えると選択できるプラットフォームは以下の通りです。

  • モール型ECへの出店
  • カートASPの利用
  • パッケージ型ECによる構築
  • フルスクラッチ

この4種類に分類されます。どの方法を選択するかはみなさんの企業それぞれのビジネスのスタイルやタイミングによって多くの場合、決定されていると思います。

たとえばベンチャーで全くの新商品をローンチする時、画一的なパッケージで効率的に受注から発送まで可能な商品を扱うという場合を考えてみましょう。例の中では構築の予算的なことを考慮しないとして、利用に関わる料金は除外して考えます。

条件としては以下のようなことがあります。

モールでの例

  • 新商品なので知名度は限定的
  • ブランディングを実施する必要性あり
  • 競合がいない状況

この場合、一つはモールでの出店を考えるでしょう。モールはAmazonや楽天市場などに代表される大型のECです。他にもYahooショッピングやLohacoなどがあり、それぞれにすでにたくさんのユーザーがいるため集客の必要がありません。独自にサイトを持たずにモールの中に店舗として出店するだけで利益をあげている企業もたくさんあります。

モールでの初期の集客についてのメリットはとても大きなものです。一方でモールでの出店で懸念すべきことは埋没していくことにあります。しかし、類似の商品が少なく、競合がない状況であれば関係ありません。

ただし、新商品という条件がでてくるのであればブランディングをしていく必要がある可能性があります。商品について積極的に理解してもらうようにしていかなければ、固定客をしっかりと掴むことはおろか、販売をひろげていくことは困難です。ですので自社ECサイトへいかにユーザーを引っ張り込むかという作業も並行して進めていく必要があります。

これらの作業をしなければビジネスはしりつぼみになっていったり、実を結ばずに終わってしまう可能性は高くなります。モールだけではこうした作業をすすめていくことは困難です。しっかりとユーザーとの関係性を自社サイトなど他の手段を通して築き上げていけるかはビジネスを拡張していく上ではとても重要な項目になります。

初期であれば、モールでの場合、カートASPの並行利用で多くの場合、問題はありません。商品の形態が発送に向いている、オーダーシステムもシンプルなものでいいということであれば、バックヤードとの連携もそこまで複雑なものを求めません。

アップデートの作業なども無いに等しく、サイト管理というほどのものも存在しないため、もしモールだけの出店に絞っているのであれば負担は大きなものになることは少ないと言えます。ですのでモールで十分という環境があるのであればそこで完結するケースであまり問題はありません。

ただし販売にかかる手数料は売り上げが高くなるほど気になってきます。この手数料を広告費として容認するのか、それとも利益率を圧迫する存在として分散させていくのかは商品や企業それぞれの事情によって変わります。

例に挙げたケースでは短期的プランと中長期的プランを並行する必要が出てきます。また、モールは越境ECにおいては圧倒的に強く、新規であればモールからのスタートが無難です。

では別のパターンも考えてみましょう。

特殊なオーダーシステム

少し特殊なパターンを考えてみましょう。

  • 商品として扱うものは「もの」ではなく「サービス」
  • オーダー時にはユーザーの求める様々なカスタマイズを受けつける
  • ユーザーはカートに商品を入れる場合に複数の選択をする
  • 場合によってはある程度のコミュニケーションを購入者と行う必要がある

こうした場合は新商品であっても自社ECサイトを検討することが第一選択肢になってきます。また、しっかりとプラットフォームを選択しないとバックヤードの工数を格段に増やしてしまう可能性があります。

モールであっても、たとえば旅行商品などであればそれに特化したトラベル系モールが存在しています。しかし、当てはまるものがない場合は自然と選択肢は絞られてきます。

カートASPでの活用は限定的に数社が選択肢としてあがることになります。多くの場合はECパッケージをメインに考えて構築を検討することになるでしょう。

カートASPの中でもBASEやSTORESのような無料のもので対応するのは少し困難かもしれません。

既存のECプラットフォームで選択する場合はどの程度基本のシステムとして必要な機能をもっているのかを確認し、さらにカスタマイズの方向性を探ることができればゴールは格段に近くなります。

このように、扱う商品やシチュエーションなど思い描くヴィジョンによって、選択するECプラットフォームの構築方法はかぎられてくることになります。

こうした時、選択のポイントはプラットフォームを選択するための視点としてはまず、ユーザーがどの方法であれば購入しやすいのかを考えることが重要になってきます。

リニューアル時のスマートな選択肢は限られる

事業とECとの関係性をどの程度の割合で行なっているのか、また将来的なヴィジョンとして考えていくかも、大きな選択のファクターとなります。

例えば「実店舗があり、ECは将来的にもサブ的なものでありつづけ、在庫も可能な特定の商品を販売するだけ」というケースと「WEBでの販売を伸ばし、成長を目指す」というのであれば選択するプラットフォームは違って当然です。

ECのプラットフォーム選びは何も新規の場合にのみ関係する話ではありません。ECの耐用年数は3~5年と言われています。そのため、場合によっては全面的にシステムの入れ替えをして完全に違うプラットフォームを選択する場面がEC開始後にも起こります。

この記事を読んでいただいている方の中にはそうしたリニューアルの必要性に迫られて、こうした記事をお読みいただいている方も少なからずいらっしゃることかと思います。

リニューアルでの選択肢としてECパッケージは手堅い

新規、リニューアルと共通して課題となるのは

「集客」「コンバージョン改善」「バックヤードの業務負荷」そして「ブランディング」

などです。それぞれに偏りはあるにせよ、どうしてもその辺りは課題になりやすく、うまく売上が出ているケースであっても、上記のいずれかはうまく回っていたとしても他の部分については課題を抱えたままで回転して進んでいることも少なくありません。

新規とリニューアルによる移行での違いとしては、既存のシステムで収集したデータの処理があります。購入履歴などを含めた既存の顧客データベースを引継ぎ、新たなシステムに載せ替えることはとても大変な作業です。リニューアルによるケースの中には思い通りデータ移行できずに、通常とは違う連携方法を迫られ、工数を増やしていることもあります。

そのため、そうしたシステム周りなどの要因については移行時に負荷がかかることは十分に覚悟し(できる限り回避できる方法を事前に考えておく)、実施時に考慮する必要があります。

その上で、リニューアルを考える時には、まず現状の中で何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのか、あるいはどこを伸ばしていきたいのかを考える必要があります。その中で適切な選択をしたいと考えるほど選択肢は限られてきます。

完全なフルスクラッチであれば、多くのことができます。しかし、発生する料金的なことや、構築の工期が1年かかってしまえば当初のヴィジョンと現状が噛み合わなくなることも考えると、いまやあまり賢い選択肢とは言えないケースになることも少なくありません。ですので選択される場面は限定的です。

そうなると選択肢としてECパッケージの汎用性の高さと専門性への強さは生きてきます。パッケージはソフトウエアをサーバーにアップロードして利用するタイプのECプラットフォームです。

セキュリティ関連のメンテナンスなどは独自で行う必要があったり、技術的にも管理についてWEBについての知識をもった人物が担当する必要があるなどのデメリットがありますが、機能の豊富さやカスタマイズにたいしての柔軟性ではASPを大きくリードします。

構築の予算はカートASPより一般的には高くなってきますが、費用対効果を考えて埋め合わせることができる可能性もあります。

例えばバックヤードの業務に合わせたシステム設計を考慮したり、自動化ツールなどを導入していくことについての選択肢は、ASPを凌駕します。ASPではどうしてもシステムに合わせなければいけない部分が出てきますが、そういった部分に対してのフィットしやすさはパッケージのほうが有利です。

弊社では多くのカートASPを扱ってきた経験があります。その中で、多くのカートASPでは扱いやすさの差はありますが、ヴィジュアル面での変更は多くのASPで思う通りの改変が可能になってきました。しかし、構造上のことであったり、他のシステムとの連携という意味ではそうではありません。

EC-Cubeのもつ課題

EC-Cubeはどうでしょうか。日本では代表的なパッケージであるEC-CUBEはオープンソースで提供されています。自由度は高く、柔軟な構築が可能です。実際に多くのWEB制作会社が取り扱います。一方ですべてのプラグインを把握することは困難であり、そのプラグインは使い心地が悪かったとしても課金が発生することも考慮する必要があります。

そして一つ大きな問題になるのはサポートです。オープンソースであるが故にトラブル時にサポートもうけることは困難です。

ECでの展開がうまく回り始めている中でステップアップをして乗り換えるという場合、パッケージが最大の選択肢となりますが、EC-Cubeを選択することの難しさはその辺りにあります。またソースコードが公開されているというリスクについても考えておかなければなりません。

いずれにせよ、乗り換えの作業自体には思いがけないトラブルを抱えることもあります。現状のデータベースをうまく活用できなくなったり、いままでできていた機能が使えなくなるといったことなど、思いがけないトラブルはつきものとも言えます。そのため、インハウスでのエンジニアの育成は導入時からの課題になることもしばしば起こります。

そうしたリスクを最小限に押さえ、さらなるステップアップを望める選択肢を選ぶということがいうまでもなくとても重要です。

選択のポイントは5つ

新規であれ、リニューアルであれECサイトに要求されるものとしてポイントになること柄は共通しています。

大きく分けると「集客」「運営」「購入体験」の3点はどうあっても欠かせないポイントになります。どれも利益に直接影響します。これは実際のお店であれば以下のように考えることもできます。

「集客」=立地、評判、店構え
「運営」=バックヤード、厨房、スタッフ
「購入体験」=店内内装、スタッフの接客、アフターサービス

といった風に置き換えて考えることも可能です。こう考えてみるとその全てが重要であり、また、それを統括するブランディングのもとにそれに沿ってそれぞれをいかに組み上げていけるかが重要になってきます。

また、それぞれのポイントは例えば「運営」についてはコストとメンテナンス性、継続性、さらに言えばリクルートなど人材にも影響してくるなど、少しづつ違うことも考慮してみる必要があるでしょう。

こうした「集客」「運営」「購入体験」の3つについてフォーカスして選択していく上で選ぶ時に、ECプラットフォームの選択基準についての重要なポイントは以下の5つです。

  1. SEOに強いサイト構造
  2. ユーザーを優良顧客へ導くUI/UX
  3. 購入経験ユーザーへのパーソナライズされたフォロー
  4. 販売者、購入者双方にとって柔軟な購入システム
  5. 運営者にとっての効率化が可能なシステム設計

それぞれ、ECプラットフォームとしてこうしたことに対し配慮されているかどうかがとても重要なことです。

カートASPなどの場合、多くは決まった機能内でこうしたことに対応しているのかを判断し選択しなければなりません。

機能の更新頻度はベンダー次第となるため、そもそも基本スペックとして限界がある場合もあります。事前にこうした部分に目を向けて選んでください。では5つのポイントをそれぞれ見てみましょう。

SEOに強い構造

そもそもモール以外の多くのECカートは検索エンジンの自然流入を考慮した構造になっていないことが少なくありません。その機能上urlが動的であったり、集客のためのツールの不足、ブログ機能が十分ではない、カテゴリを商品と記事で分けなければいけないといったことは多くのASPにみられます。

パッケージについては構築時にその点をしっかり留意しなければいけないことなのですが、ただサイトを構築していくと結果的にSEOに弱いサイトが出来上がるということも少なくありません。

また、それを補うためにWordPressと併用するというケースも常套手段の一つです。しかし、そこもまた弱点があり、構築時の工夫をしないといけないことは少なくありません。どうしてもドメインが違うものになってしまうケースなどを筆頭に、階層構造をまとめることができなかったりと、SEOとして完全なものでなかったり、作業が煩雑になることなど、否定的な要素を生んでしまうことは否めません。

ですのでコンテンツマーケティングを意識した機能を持ち、構造を最初からSEOに配慮した設計にしてECサイトとして成立していることが最良です。

自然流入を増やすことのできるECサイトになっていると集客の悩みから解放されます。集客について快適な環境を作りやすいことは大きなアドバンテージです。ECプラットフォームを選択する段階でその辺りの確認は忘れずに行ってください。

ユーザーをここにフォローし優良顧客に導く仕組み

ECプラットフォームのサプライヤーやそれにかかわるマーケッターの多くは今、UIやUXについて言及しています。それは測らずともUIやUXがECにとって重要なものだからです。

ただし、そこにはそれぞれのブランドとユーザーとの関わりが背景にあり、どのようにしてそれを実現するかという点については決まった方法はありません。

「優良顧客化」「優れたUI/UX」もいかにユーザーにフォーカスできるかということが実現するためには重要です。つまり快適な買い物とは何かをしっかりとフォーカスして機能を選定し実装する必要があります。

パーソナライズされた顧客との関係構築

もう一つのユーザーへのフォーカスといえば3番目にあげている「ユーザーそれぞれへパーソナライズされた対応」です。ECでは従来、直接的な接客ができず、それがネックになることもありました。

しかし、デジタルでの処理技術の向上は別の回答を導き出してもします。たとえばレコメンドのパーソナライズされた提示などはよく知られています。見る人によって結果が変わるページを自動生成できるようになっています。

このような技術はそれぞれ応用されていますが、それが積み重なってUI/UXを向上させます。それぞれの個人に対して当たり前ではない何か、自分たちだからできる何かをいかに提供できるかとうことが課題になっています。

個人それぞれで好みや買い物の傾向は違います。そのため、必要とする情報やサービスも変わったほうがよいのです。そのため、そうした好みに寄り添う部分をカスタマイズしていくことができればより快適なEC環境をユーザーに提供できます。

今後、顧客となったユーザー個人それぞれの状況や嗜好に寄り添える機能がより求められています。

そうした機能によってブランドとユーザーの結びつきを強くしていくことができるかがECプラットフォームの大きな課題となっていくでしょう。

柔軟な購入スタイルへの対応

最近ではいろいろな買い方ができることがユーザーにとって重要です。それは決済の豊富さであったり、サブスクリプションのような定期購入であったりします。実際に月額で定期的に支出しているものは生活の中で溢れています。それは公共サービスだけではないことに自分自身の生活を見つめてみると見えてくるでしょう。

運営する側の使いやすさは利益につながる

それぞれの会計処理はユーザーがもっとも使いやすいものを提供することが大事です。それと同時にそれを処理する側はそうしたバラエティの豊富さを活用したり、それに合わせた商品の提供を柔軟に行えることも重要です。

ECサイトでもそうした部分に対応するサプライヤーは増えてきましたが、まだまだ十分ではありません。売り手として考えた時、「こんな売り方ができれば」というものを実現できることは非常に重要です。

また、運営に対して、煩雑なシステムになっていたりするとそれだけで作業は煩雑になっていきます。

それがすっきりと整理されているだけで業務の効率は加速度的に変わってきます。柔軟に自動化なども導入し、より多くの時間をルーティンではなくマーケティング施策などに裂くことでより売れるECサイトにしていくことができれば理想的です。

5つの条件を揃える強力なECプラットフォームtri-co

こうした条件を揃えるECプラットフォームとして「tri-co」を開発したいという思いがありました。

tri-coはWEBの技術などが進化していく中で、いかにECに関わる人にフォーカスできるかを念頭において開発されました。

「商品を求めるユーザー」「ECでの販売をするセラー」、そして「ECサイトを動かすワーカー」、、、。

ECサイトをみているとそこに多くの人が関わっていることがわかります。今一度、それぞれの人がより生き生きと楽しめる場になるには、本当のプラットフォームになるにはどうすればいいか。

それを考えた結果、上記の5つの条件を満たすECプラットフォームになりました。

実際に5つの条件はそれぞれ、かかわる人を満たすことを考慮したものばかりです。

それは自然な結果だったのかもしれません。新規での導入はもちろん、乗り換えを考慮するみなさんにも自信を持って「tri-co」をオススメします。

ABOUT US

この記事を書いた人

鈴木隆太 株式会社かいな ライター

1975年生まれ。会社員から2004年よりライターとして活動。雑誌を中心にネット移行への過渡期を経験。主に音楽、文化、医療、マーケティングなどについて執筆。ライター外ではマーケティング、コーチング等。

PAGE TOP
メールで
お問合せ
ZOOMで
無料相談
お役立ち
資料DL